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AsiaGATE(アジアゲイト)-日本とアジアをつなぐBtoBビジネスマッチングサイト誕生!

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March 27, 2009

メルマガ『中国オフショア開発最前線』第044号より

 さて今回は、中国オフショア開発企業におけるセキュリティー対策についてご紹介したいと思います。  

■契約のみでカバーできますか?


 「今回、初めて中国の会社との取引を開始するのですが、契約だけでセキュリティー面の問題はカバーできますか?」という質問を頂くことがあります。

 これはオフショア開発に限らず日本国内での取引でも言えることだと思いますが、『個人情報の取り扱いに関する覚書』や『機密保持契約』などなど、契約のみで100%カバーできるとは言い切れません。しかし、まずは契約することが必須だと思います。

 最近では、取引がない会社へ見積依頼する場合、事前に機密保持契約を締結することも常識化しつつあります。

 まずは機密保持契約締結後、見積依頼やRFPが発行され、仕様説明、Q&Aのやりとりを行った後、提案書、見積書を提出し、その結果、取引が成立したら、初めて基本契約締結、個別契約締結に進むイメージです。


■以前から重視されてきたセキュリティー対策

 日本では個人情報保護法令が強化されたことを契機に、以前よりも、より一層セキュリティー対策が重要視されるようになりました。

 ちなみに、Yahooで「セキュリティー対策」のキーワードで検索すると、1億件以上表示されるほど、巷ではセキュリティー対策に関する情報やソフトウェア製品、ハードウェア製品で溢れています。

 しかし、中国オフショア開発においては、これ以前から重視される傾向にありました。
  
 なぜならば、発注者が海外に開発委託するため、通常よりもセキュリティー面を強く意識し、発注条件として様々なセキュリティー面の指定を行い、これに受注者が応えてきたからです。

 ある日本企業では、取引開始前にセキュリティー対策に関する詳細のチェックを行っています。

 実際のチェックリストを見ると、非常に詳細です。

 オフィスビルの管理体制からはじまり、オフィスの入出門管理、セキュリティールーム入出門管理、サーバー監視、ネットワーク監視、ウィルス対策、外部記憶装置の利用制限、人材教育
等々、ハード、ソフト、教育の多方面に渡るチェック項目があります。

 もちろん中国にもいろいろな会社がありますので一概には言えません。

 しかし、平均的に考えると、もしかしたら日本よりも中国オフショア開発会社の方がセキュリティー面の対策を徹底している企業が多いかもしれない?と感じることもあります。
 

 下記のメルマガ(近日創刊予定)も宜しくお願いします。

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まぐまぐ

   



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中国オフショア開発のリスク 

March 19, 2009

メルマガ『中国オフショア開発最前線』第043号より

  今回は、中国オフショア開発の最新動向について、私が現場で見て、聞いた話をご報告したいと思います。  

激震が走る!しかし明るい兆しも!


  この数ヶ月間、100年に一度と言われるほどの世界規模の経済危機に見舞われています。
  オフショア開発業界にも残念ながら激震が走っています。

  実際、中国のソフト会社でも、日本から受注を予定していた新規プロジェクトが軒並みストップしてしまい、やむを得ず、社員のリストラや数ヶ月間の社員の休職等々の措置を実施している企業も出てきています。

  オフィスは、がらんとしており、PCだけが整然と並び、就業時間中だというのに消灯され、隅っこの方で数名だけが作業を行っているといった半ば開店休業状態の企業もあります。また、経営統合、吸収合併といった動きもありますね。
 
  思い起こせば、昨年の2月、3月頃、ちょうど1年前ですが、金融系アプリのSIerの方が、「例年だとこの時期、4月以降の新規案件の引き合いが入ってくる時期なのに今年はとても厳しい。この時期に仕事が取れないと‥‥!」と話していたのを思い出しました。

  いま思うと、その頃から兆しがあったのだと思いますが、まさか、現在のような状況になるとは、誰も予測していなかったと思います。

  しかし、こんな状況の中でも、さほど打撃を受けずに地道に事業運営している中国企業もあります。

  ある中国企業の経営者からは、「既に底を打った感じがする」「少しずつだが引き合いが回復してきた気がする」というお話を伺いました。

  一方、日本では、いままでオフショア開発に踏み切らずにいた企業が、ここにきて、外注費の大幅削減を目的にオフショア開発を本気で検討しはじめるという動きも出てきています。

  少しずつですが、明るい兆しも感じつつあります。


中国国内市場に目を向ける!

  従来、日本市場向け(現地日系企業含む)システム開発100%で運営してきた中国企業が、ここへきて、いよいよ本気で中国国内市場に目を向け始めている、そんな傾向を益々感じつつあります。

  いままで「中国国内市場はまだ未成熟だから」とか「売掛金回収の面でリスクがあるから」とか、「コストが厳しいから」とか、出来れば、日本向けの仕事を優先していた企業も、そうは言っていられなくなったという状況だと思います。

  中国も今回の経済危機の影響を受けているものの2009年の経済成長率目標は8%です。中国政府が威信をかけて、様々な大規模景気対策を打っています。しかし、専門家の間では、8%達成は極めて困難という意見もあります。

  8%達成はともかく、少なくとも他の先進国と比べると活況を呈しているのは確かだと思います。

  オフショア開発企業は、中国国内市場でも充分に勝負できるはずですね。むしろ実力的には優位だと思います。

  いままで日本市場向けの案件で培ってきたノウハウ、技術力、品質・納期管理体制、セキュリティー体制、サービス体制等々、生かさない手はないと思います。

  いまが勝負どころです! 


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中国ソフトウェア産業動向 

March 17, 2009

 「中国オフショア開発総合情報サイト」は、来月4月中旬に全面リニューアルを予定しております。
  ”日本とアジアをつなぐBtoBサイト AsiaGATE(アジアゲイト)”として新しく生まれ変わります。

  本サイトでは、オフショア開発はもちろんのこと、取り扱い品目も少し範囲を広げ、IT関連の製品販売、サービス、アウトソーシングこれらに付随する各種サービスに拡大致します。
  新たなビジネスチャンスに繋げて頂ければと思います。

  また、マイページ機能による会員企業間のやりとり案件情報、PR情報の掲載等々、現行サイトにはない新しいサービスもリリースします。

  さらに今後は、サイトのみならず、会員の皆様向けの定期的なビジネス交流会の開催オープン記念キャンペーンも企画中です。

  詳しくは、下記メルマガで順次、ご報告します。乞うご期待!

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お知らせ 

March 14, 2009

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 このたび「AsiaGATEマガジン」と題し、新たにメルマガを創刊させて頂くことになりました。

 中国オフショア開発のテーマも含め、アジア各国の現地事情や経験談、ノウハウ等、いろいろな方々のご協力を頂きながら、アジアビジネス(IT関連のアウトソーシング、サービス、製品販売等々が中心)に関する各種情報をお届けしていきたいと思います。

 また、本メルマガは、近日オープン予定の「日本とアジアをつなぐBtoBビジネスマッチングサイト AsiaGATE(アジアゲイト)」と連動して発行していく予定です。 本サイトに掲載された案件情報やPR情報等も本メルマガに掲載し、タイムリーかつ実践的なビジネスツールとしても、ご利用頂けるように、編集委員一同、頑張っていきたいと思います。
 
 その他、「地球の歩き方」の執筆者のご協力を頂き、ガイドブックには書けない裏話等、コラム形式での記事掲載も予定しております。 もちろん無料ですし、内容がニーズに合わないときは、いつでも購読解除可能です。まずは、お気軽に購読登録して頂ければ幸いです!

 是非、皆様の応援、宜しくお願いします。
 

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まぐまぐ

   



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お知らせ 

October 07, 2008

メルマガ『中国オフショア開発最前線』第042号より

 さて、今回は、中国市場参入について考えてみたいと思います。

 中国オフショア開発と中国市場参入は、一見、別次元の話のようにも思えますが、関連性も深いと思います。

 現在、中国オフショア開発を行っている日本企業も将来、出来ることならば、巨大市場中国に新規参入し、ひと暴れしたいと考えている企業も少なくないと思います。

 とは言っても中国ビジネスにはリスクが付きもの。安易に進出しても成功の確率は高くはありません。また、今後、中国経済はどうなるのか?販路開拓はどうすれば良いのだろう?私もいつもあれやこれやと考えています。  

 しかし、チャレンジし甲斐がある価値あるビジネスだとも思います。


■オリンピック終了後の中国経済は?

 北京オリンピックが終了し、「中国経済は停滞するのではないか?」 と、とりあえず様子見の方も多いと思います。また逆に「オリンピックの経済効果は無視できる ほど小さい」「だからオリンピック終了後、経済は 停滞しない」という意見もあります。 

 実際、どうなるかは誰にもわかりませんが、私個人 的には後者の意見に賛成です。以前から感じていることですが、中国は人口13億人 というバックグランドがあり、いまも相変わらず、 ごくごく一部の力だけを使って経済発展している ように感じてなりません。中国は、とてつもなく大きな潜在能力を持ちながら 実力を小出しつつあるという感じでしょうか?将来、 中国市場は、どこまで巨大化するのか怖いくらいです。


■「世界の生産工場」から「巨大市場中国」へ
  
 中国は、「世界の生産工場」と言われて久しいです。最近、日本で大きな問題になっている「食の安全」 でも、中国への依存度の高さを改めて認識してしまい ました。でもいまや中国は、「世界の生産工場」というよりも 「巨大市場中国」と言った方がしっくりくるような 気がします。

 中国という舞台で、世界各国の企業や中国国内の 企業が大小を問わず入り乱れ、激しい企業間競争を 繰り広げているという状況です。また、既に多くの日本企業が業種を問わず、中国 特に上海経済圏を中心に多く進出しており、 今後も、この傾向は益々顕著になっていくのではないか と思います。

 日本と中国を行き来していると、日本では存在する 製品やサービスで中国には存在しないもの、 逆に中国に存在して、日本に存在しないもの等々、 気づくことが多くあります。そんなに無理に捻り出さなくても、実現できるか どうかはさておき、ビジネスアイデアは数多く閃くと 思います。

 私は、ひとりの日本人として、もっともっと日本企業 や日本の起業家に中国市場で暴れ回って欲しいと思って います。います。

 次回メルマガでは、中国オフショア開発と中国市場参入 について考えてみたいと思います。
 

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まぐまぐ

   



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中国市場進出